ドラクエ7リイマンジドをクリアした。久しぶりのドラクエだったがドハマりしてしまい、クリアまで一気にプレイしてしまった。ここまで夢中になったゲームはかなり久しぶりだ。たまにこういう出合いがあるから、ゲームはやめられない。
ドラゴンクエスト7リイマジンドの感想
ミニチュア感満載のグラフィックが最高
本作を購入した決め手は何といってもグラフィックだ。広告で見た瞬間に一目惚れした。ミニチュア感あふれるフィールドやモンスターがかわいすぎて、完全に私の好みのど真ん中だった。ここまで私の趣味にビタッとハマったのは「ゼルダの伝説 夢をみる島」以来である。とにかく質感がかわいい。時代はHD-2Dではなく、むしろこちらではないだろうか。
さらに、リアル寄りの3Dと比べて移動が楽で、非常に快適に遊べたのも良かった。正直、RPGの移動は面倒臭さを感じることが多い。「FF15」なんて移動がだるすぎて、途中でプレイするのをやめてしまったほどだ。こういう箱庭的なグラフィックは、これからの3Dゲームのスタンダードになる可能性を秘めているように感じた。
バトルはテンポが良くて爽快
本作のバトルシステムは非常に優秀で、とにかくテンポ良くサクサク進められる。RPGのエンカウントは面倒に感じることが多いが、本作ではほとんどストレスを感じなかった。敵が弱い場合は、バトル画面に移行せずフィールドでそのまま倒せる点も良い。快適に遊べるよう、隅々まで配慮が行き届いているように感じた。
また、弱点表示システムも良かった。いちいち敵の弱点を調べる手間が省けたのは、個人的にありがたい。RPGには敵の弱点を探る面白さもあるのだろうが、私はストーリーを楽しめれば十分満足なのだ。極端な話、バトルはレベルを上げまくって脳筋で俺つえーができれば良いのだ。そんな私にとって本作のバトルシステムは非常に合っていた。
RPGの面倒臭さが一切ない
本作はいわゆるRPGの面倒臭さが一切なかった。宝箱の位置は地図に表示されているし、次に進むべき道も明確に示されている。取り逃した小さなメダルや石板の場所はメニューで確認できるし、ダーマ神殿での転職はいつでもリモートで行うことができる。とにかくかゆいところに手が届く親切設計だ。
ここまで親切だと令和時代のゲームと揶揄されそうだが、これは私にとって非常にウエルカムだ。これまで私はRPGをプレイするときはいつも攻略サイトを見ていた。でも本作では攻略サイトを一切見なかった。視線をゲーム以外に動かさなくて済むため没入感が段違いだった。今後もこういうゲームが増えてくれると嬉しい。
ラッキーパネルはいらない
ほぼ文句なしの出来だが、一点だけ気になる点がある。それがラッキーパネルだ。
正直、RPGにこういうミニゲームは必要ないと思う。それにも関わらず、多くのゲームに実装されているのが不思議でしょうがない。どこに需要があるのだろうか。しかもこういうミニゲームをやらないとアイテムがコンプリートできないという仕様はひどすぎる。このラッキーパネルのせいで私は図鑑を埋めるのを諦めた。ラッキーパネルだったらまだカジノの方が良かった。ゲームの本筋とは関係がないという点が救いだったが、これだけは本当に残念だった。
まとめ
こんな最高のゲームを作ってくれたスクエニには感謝しかない。全ドラクエシリーズをこのグラフィックとシステムで作り直してほしいくらいだ。そうしてくれたら絶対購入する。
最近RPGから離れていたが本作のおかげで一気に熱が再燃した。しばらくは面白そうなRPGを探してみようと思う。


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